2019年4月19日(金)の夜にピンクムーンが見れるとの情報がありました。
平成最後のピンクムーンとなりそうですね。
2019年4月19日のピンクムーンはいつ何時に見れる?
ピンクムーンを見れた人は〇〇がある?
こちらの記事では『ピンクムーン』はいつ何時に見れるのか?名前の由来などについての情報が記載されています☆
Contents
月の呼び方にも種類がある?
同じ満月でも月によって呼び方が変わるんです。
どのような月の呼び方があるのか見ていきましょう!
1月ウルフムーン

ウルフムーン。
狼が遠吠えする様子ににているため。
2月スノームーン

スノームーン。
雪が2月に多いためスノームーンと呼ばれている。
3月ワームムーン

ワームムーン。
冬の終わりの雪に芋虫が乗っているイメージから名付けられている。
4月ピンクムーン

ピンクムーン。
草花の咲く季節から名付けられている。
5月フラワームーン

フラワームーン。
5月に多くの花が咲くイメージから名付けられている。
6月ストロベリームーン

ストロベリームーン。
6月にイチゴの収穫のピークから名付けられている。
7月バックムーン

バックムーン。
鹿のツノが再生して生え変わる時期から名付けられている、
8月スタージョンムーン

スタージョンムーン。
チョウザメの豊漁にちなんで名付けられている。
9月ハーべストムーン

ハーベストムーン。
作物の収穫時期から呼ばれている。
10月ハンターズムーン

鹿などの狩りに適した月から名付けられている。
11月ビーバームーン

ビーバーが巣を作る時期から名付けられている。
12月コールドムーン

冬の到来から呼ばれている。
ピンクムーンとは?名前の由来は?

「ピンクムーン」はネイティブアメリカンが『4月の満月』という意味で呼ばれています。
4月には、きれいな花がたくさん咲くため、そこから4月の満月は「ピンクムーン」と呼ばれるようになりました。
その一方、地域によっては名前が異なるようです。
南半球などでは、「ハーベストムーン」・「ハンターズムーン」・「ブラッドムーン」と呼び方がことなるようです。
ピンクムーン2019年4月19日何時に見ることができるのか?
平成最後の「ピンクムーン」が見れるのは2019年4月19日。
ピンクムーンは19日の18時過ぎごろから、東の空から満月が昇ってきます
札幌では18時1分
仙台では17時59分
東京では18時2分
名古屋では18時14分
大阪では18時19分
広島では18時32分
高知では18時27分
福岡では18時40分
那覇では18時47分
※地域により月の見える時間が異なるので注意してください。
天気によっては見えない可能性があり、
北海道と日本海では晴れなので見ることができるでしょう。
太平洋側や四国は午後9時まで雨が降る可能性があるかもしれません。
九州も晴れなので月を見るには絶好の日となるでしょう。
沖縄も晴れなので月を見ることができます。
ピンクムーンを見ることができた人は○○がある?
ピンクムーンを見ることができた方は『恋愛運がup&幸せになる』と言われています。
平成最後の「ピンクムーン」。
ぜひこの機会に大切な人と「ピンクムーン」を見てみてはいかがでしょうか。
ピンクムーンを見た人の感想・口コミ・評判まとめ
平成最後の満月、ピンクムーンらしいです pic.twitter.com/ocmpzwAhwB
— ごとう (@90t03) 2019年4月19日
ピンクのスカイツリーとピンクムーン pic.twitter.com/z4NmAwFDqZ
— すえきち (@suekichiii) 2019年4月19日
今日は平成最後の満月で、ピンクムーンっていうやつらしい。
みんな満月見えた? pic.twitter.com/dCzIE1V6of
— あきまる。 (@akimaru1021) 2019年4月19日
平成最後のピンクムーンみなさんは見ることができましたか?
東京では、東京スカイツリーとピンクムーンの組み合わせを見ることができたようです😊