2019年春ドラマ

ミラーツインズ最終回ラストネタバレ結末!ケイゴ(藤ヶ谷太輔)がユウゴを逮捕?

2019年4月6日(日)東海テレビ×WOWOW共同制作の新ドラマ『ミラー・ツインズ』。

Kis-My-Ft2藤ヶ谷大輔が1人2役で出演!

弟の葛城圭吾(ケイゴ)は警視庁捜査一課

兄の葛城勇吾(ユウゴ)は犯罪者

同じDNAを持つ一卵性双生児の双子が20年前の未解決事件をきっかけに巻き起こしていくサスペンスドラマ。

生き別れたと思っていた双子が違う形で再会する。

この事件が巻き起こすラストの結末はハッピーエンド・バッドエンドどちらなのか?

こちらの記事では『ミラー・ツインズ』の原作結末ラストネタバレ予想が記載されています☆ 

ミラーツインズあらすじ

葛城家には、双子の兄の勇吾(ユウゴ)・弟の圭吾(ケイゴ)がいました。

こどものときに公園で遊んでいたが圭吾(ケイゴ)は勇吾(ユウゴ)を置いて先に家に帰ってしまう。

その直後に勇吾(ユウゴ)は誘拐犯に拉致されてしまう。

そして誘拐事件となったが、その事件は未解決事件として20年の月日が経った。

20年が経ち、30歳となった弟の圭吾(ケイゴ)は警視庁捜査一課に就任していた。

圭吾(ケイゴ)は未解決事件となってしまった誘拐されてしまった兄の勇吾(ユウゴ)の真相を調べていたが…

そんな時に殺人事件が起こる!

そして近場にいた第一発見者の圭吾(ケイゴ)が現場に残された髪の毛をDNA鑑定するとそれは、圭吾(ケイゴ)のDNAと一致する。

そのことについて圭吾(ケイゴ)は自分とDNAが一致する人間はこの世の中に1人しかいない。

しかもそれは兄の勇吾(ユウゴ)であると話す。

20年の月日を経て

弟の葛城圭吾(ケイゴ)は警視庁捜査一課。

兄の葛城勇吾(ユウゴ)は犯罪者。

となっていた。双子が描く20年前の事件の真相は?

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ミラーツインズ(ドラマ)原作最終回ラストネタバレ予想は?

ミラーツインズ最終回ラストネタバレ予想なんですが

現在原作が完結していないので、ここからはわたしの予想になります☆

ミラーツインズは原作『月刊!スピリッツ』(小学館)で連載中ですので

原作を読みたい方はこちら↓↓↓

【ミラーツインズ最終回ネタバレ予想】

わたしの予想ですが、圭吾(ケイゴ)の恋人・里見は

親が勇吾(ユウゴ)を拉致した誘拐犯であり、親が捕まってしまった。

そのために圭吾(ケイゴ)に近づき警察に復讐をするために近づいた。

そして勇吾(ユウゴ)と協力をして、誘拐犯を殺してその罪を圭吾(ケイゴ)になすりつけて、懸賞金の1億円を貰うという勇吾(ユウゴ)と恋人の里見による計画的犯行だった。

という予想です。

恋人の里見は2面性があり、勇吾(ユウゴ)と圭吾(ケイゴ)のどちらの様子も見ているという恐ろしいポジションにいます。

最後に圭吾(ケイゴ)と勇吾(ユウゴ)が笑い合えるエンディングはないのではないかと思います。

ミラーツインズ最終回を動画で見る!>>

ミラーツインズを最終回Twitter上での予想&口コミ評判は?

藤ヶ谷太輔さんの演技力素晴らしいですね。

警察の時の圭吾(ケイゴ)

犯罪者の勇吾(ユウゴ)

1人2役なのに違う雰囲気がでていますΣ(・ω・ノ)ノ!

コーヒーをブラックで飲む圭吾(ケイゴ)と砂糖を入れる勇吾(ユウゴ)と双子にも違うところがあるので、注目して見てみると事件の真相に近づけるかもしれません。

藤ヶ谷太輔さんと倉科カナさんとのベッドシーンもあり…これは見ていない方必見ですね(/ω\)

抱きかたがエロすぎる♡藤ヶ谷太輔と倉科カナがベッドシーンを動画で見る!>>

誘拐犯はまさかの圭吾(ケイゴ)の上司!?

警察内に犯人がいて、信頼されていた人に裏切られるバッドエンドもドラマではよくあるのでありえますね💦

みなさんの予想は誰が誘拐犯だと思いますか?

ミラーツインズ誘拐犯の正体&事件の真相について知りたい方はこちらをクリック!>>

ミラーツインズキャスト情報

葛飾圭吾(ケイゴ)/藤ヶ谷太輔

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警視庁捜査一課刑事。

性格は生真面目。

仕事第一で何事にもストイックな男、20年前の誘拐事件の真相を暴くために刑事になった。

兄・勇吾が不幸な目に遭ったのに、自分だけが幸せになることに抵抗を感じ、恋人の白石里美との仲もなかなか進展しない。

コーヒーはブラックで飲む。

葛飾勇吾(ユウゴ)/藤ヶ谷太輔

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20年前の誘拐事件の被害者、圭吾の双子の兄。

事件は勇吾が行方不明のまま捜査は打ち切り。

死んだと思われていたが、実は生きていた。

自分の人生を狂わせた全ての人間に復讐したいと考えている。

コーヒーはシュガー入りで飲む。

白石里美/倉科カナ

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圭吾の恋人、都内の一軒家レストランシェフとして働いている。

20年前の誘拐事件の事も圭吾から聞いていて、圭吾の背負ったものの重さに気づいている。

圭吾が過去を忘れて自分の幸せのために生きることを望み、そのことで圭吾とギクシャクしてしまうことも。

実は里美自身は親を知らない。

過去に影を背負っているようで……

皆川耕作/高橋克典

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緑坂署の刑事。

警部補。ノンキャリア組で20年前の勇吾誘拐事件を担当。

しかし、事件は未解決のまま時効を迎える。情に厚く義理を重んじる男。

未だに誘拐事件の犯人を追い続ける執念深さを持つ。

妻・さつきとの間に子はなく、圭吾のことをさつきろ共に自分の子のように見守ってきた。

圭吾が刑事になってからは個人的な相談にも乗る良き理解者でもある。

赤城克彦/渡辺大

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警視庁捜査一課刑事。圭吾とは同僚だがライバル心を抱き、敵視している。

監察官出身で疑わしきは身内でも容赦しない。警察という職票に誇りを持っている固い官僚タイプの人間。

久能源一郎/石黒賢

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警視庁捜査一課長。20年前に起きた勇吾誘拐事件では捜査を主導した。

未解決のままに事件に心に重荷を背負っている。キャリア組の捜査一課とノンキャリアの所轄で立場は違うが、皆川とは同じ傷を持つ同士のような関係。

久能詩織/武田梨奈

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捜査一課長・久能源一郎の娘。父に憧れ、背中を追うように警察官になった。

正義感が強く、現在は所轄の緑坂署勤務で、刑事として教育係である皆川とコンビを組んでいる。

20年前の事件で父が心を砕いている事にも気づいており、未解決のまま時効を迎えた事を悔しく思っている。

皆川さつき/櫻井淳子

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皆川の妻。刑事の妻として皆川を支えている。

皆川との間に子はなく、たまに遊びに来る圭吾のことをわが子同様に慈しんでいる。

事件のことなど夫には何も聞かない、皆川にとってはさつきのいる我が家が、唯一心が安らげる場所でもある。

葛飾栄一/佐戸井けん太

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圭吾、勇吾の父。名家に育ちかつては大企業にも勤めていた。

20年前、誘拐事件によっては双子の息子の一人・勇吾が行方不明に。警察の捜査が打ち切りになった後も、私財を使い勇吾の行方を接していた。妻・春江が病に倒れたことをきっかけにテレビ番組に出演し、懸賞金1億円で勇吾の情報提供を呼び掛ける。

葛飾春江/中村久美

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圭吾、勇吾の母。

病に侵され、現在入院中。医師から余命宣告を受けている。誘拐事件から20年経った今でも勇吾の無事を信じ、再開を待ち望んでいる。

尾見門丞/温水洋一

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葛飾家の顧問弁護士。財産管理を任されている、

顧問弁護士の立場を守りたい小物なところもあるが、葛飾家の人間を大事に思っており、仕事に忙しい圭吾の代わりに、病に倒れた春江を支えている。圭吾にとっても信頼のおける協力者。おっちょこちょいだが、仕事は出来る。

野宮清美/村上知子(森三中)

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都内の一軒家レストランの店長。里見の上司。

穏やかで朗らかな性格。里見と圭吾が付き合っていることも知っていて、いずれ結婚するものと信じて疑わない。自身も既婚。夫婦仲はすこぶる良い。