■2018夏ドラマ

健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)第1話感想考察!過酷な生活課の仕事とは?

健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)第1話感想考察!過酷な生活課の仕事とは?

7月17日(火)よる9時放送スタートしたドラマ【健康で文化的な最低限度の生活】(ケンカツ)第1話が終わりましたね(*^_^*)

誰かのために、汗かく、夏。』をテーマにした今までにないヒューマンドラマでしたね。

第1話では、義経えみる(吉岡里帆)が求職活動中の受給者、阿久沢正男(遠藤憲一)のために必死に助けてあげようとする様子が一生懸命でしたね。

❝わたしも、誰かの人生のために役立ちたいと思いました。❞(*´▽`*)

こちらの記事では【健康で文化的な最低限度の生活】第1話の感想考察・ネタバレ・次回放送の第2話などについて紹介します。

健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)第1話の予告動画&あらすじ‼

まずは,健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)第1話の予告動画&あらすじの振り返りをしてみましょう。

かつて映画監督を目指した挫折し、安定、平凡を求めて公務員になった義経えみる(吉岡里帆)。これでこの先の人生も安泰だとホッとしたのも束の間、栗橋千奈(川栄李奈)や七条竜一(山田裕貴)ら4人の同期とともに配属されたのは、生活保護受給者を支援する、激務必至の生活課だった…。早速、えみるも先輩ケースワーカーの半田明伸(井浦新)から担当を任されるが、その数なんと110世帯!福祉の知識もなければ人生経験も足りないえみるは、受給者たちの様々な人生模様に触れ、大きな不安と戸惑いの中で、ケースワーカーとしてのキャリアをスタートする。

そんなある日、役所にかかってきた1本の電話が、えみるの運命を多くく左右することになる。えみるの担当受給者である電話の主は、突然「これから死にます」とだけ告げ、電話を切ってしまう。大慌てのえみるにたいして、前任者や親族は、いつものことだからとまともに取り合おうとしない。しかしこれが、新人のえみるにとってはあまりにショックな事件へと発展してしまう。配属早々、厳しい現実をつきつけられたえみるは、自分なりに受給者たちの人生に寄り添っていかなければならないと決意する。

しばらくして、えみるは、求職活動中の受給者・阿久沢正男(遠藤憲一)と面談することに。阿久沢は、健康上の問題はないのになぜか咳が止まらず、聞けば、1日1食しか食べていないという。えみるから報告を受けた、えみるの上司京極大輝(田中圭)は、阿久沢のお金の使い道に何か秘密があるのではとにらい、「すぐに家庭訪問。徹底調査!」と指示を出す。意を決して阿久沢の家を訪ね、調査のために冷蔵庫の中を見せてもらったえみるは、そこであるものを見つけて……⁉

(公式サイトから引用)

健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)第1話ネタバレ感想考察&Twitter口コミの評判は?

番組放送後に追記いたします(^^♪

健康で文化的な最低限度の生活(ケンカツ)第1話まとめ&第2話あらすじ・考察!

番組放送後に追記いたします(^^♪